ヴィパッサナー通信(Web版)バックナンバー
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月間スケジュール案内とお知らせ 2001/仏暦2545 月号

Vipassana通信6月号(Web版)目次

[6月の注目イベント]
月例講演会「『鈍感』は、知らず知らずのうちに不幸を作る」
ミャンマー仏教界長老 来日冥想会
ウ・ジャナカ長老によるヴィパッサナー宿泊冥想会
熱海仏法学舎冥想センター 宿泊冥想会
[TOPICS 協会のお知らせ]
会場変更にご注意ください
新刊のご案内
情報募集!
[6月の講師紹介]
ウ・ジャナカ長老
ウィセッタ長老
スマナサーラ長老
[定例の冥想会・勉強会]
ヴィパッサナー冥想会スケジュール
勉強会
[他団体の活動]
朝日カルチャー公開講座
グリーンヒル瞑想研究所
 * * * * * * * *
[参加方法・問い合わせ先]
[予定表と地図一覧]
[連載:ジャータカ物語]
[日本テーラワーダ仏教協会とは?]

[バックナンバー]

≪6月の注目イベント≫

★6月 月例講演会★

「『鈍感』は、知らず知らずのうちに不幸を作る 〜気づかない「無知」の恐ろしさ〜」

講師:スマナサーラ長老
場所:かやの木会館 >>>住所
日時:6月23日(土)2時〜5時
会費:会員2,000円 一般2,500円
主催:日本テーラワーダ仏教協会

 「無知」は、仏教で三毒と呼んでいる「貪・瞋・痴」のうちの「痴」にあたります。 貪(むさぼり)と瞋(いかり)の二つは、仏教を学んでいる皆さんであれば自覚しやすいでしょうし、日頃の生活に於いても、注意を向けて警戒することも可能だと思います。 自己中心的な欲望や嫌悪感にかられた行動・言動・思考が不幸をもたらすことさえ理解出来ていれば、自らを律してコントロールすることも出来るでしょう。
 ところが、この二つに比較すると「痴」というものは、無自覚のうちに自分自身や周囲の人々を不幸に陥れる怖さをもっています。
 「こんな筈ではなかった」「どうして私がこんな目に‥」「何がなんだかわからない」といった不幸は、ひときわ痛手ですし、問題の原因が見えず、立ち直るきっかけさえつかめないことは恐ろしいことです。
 今回は、お釈迦さまの説かれた、無知の克服法を学んでみましょう。

★ミャンマー仏教界長老 来日冥想会★

指導:ウ・ジャナカ長老(ミャンマー仏教界長老)
場所:幡ケ谷テーラワーダ仏教センター >>>地図
日時:6月15日(金) 1時半〜5時
会費:無料
主催:日本テーラワーダ仏教協会

 この度、ミャンマーからウ・ジャナカ長老(チャンミセヤドー)が来日され、法話と冥想会が開かれます。ウ・ジャナカ長老は、アーガマハカンマターナチャリヤ、アーガマハサダマジョーティカダジャの位をもつミャンマー仏教界長老です。1957年よりスリランカに留学、帰国後は大学での講義の傍らパーリテキストの編集を経て、ミャンマー最大規模の冥想道場であるマハシ道場で7年間ヴィパッサナー冥想の指導をされました。1977年、信者の方よりチャンミ・メディテーションセンターの布施を受け、現在までにミャンマー国内に4つ、海外に5つの支部を持つ道場に発展しています。
 現在は、冥想指導者として国内をはじめ、世界各国の修行者達の招きに応え、精力的に仏教活動を行われています。
 ぜひこの機会に、ご参加下さい。(英語通訳を通しての指導です。)

★ウ・ジャナカ長老によるヴィパッサナー宿泊冥想会★

指導:ウ・ジャナカ長老(ミャンマー仏教界長老)
日程:平成13年6月11日(月)〜14日(木)(3泊4日)
   ※6月11日P.M.3:00よりオリエンテーションがあります。
費用:44,925円(冥想指導、3泊分宿泊費・1日2食食事代含む)
定員:20名(定員になり次第締め切りとさせていただきます。)
   ※お問い合せ・お申込…電話で穂高養生園・角田(すみだ)まで、ご連絡下さい。お申込後、詳細を郵送にてお送り致します。
住所:セルフケアセンター穂高養生園
〒399-8301 長野県安曇郡穂高町有明7258-20
電話:0263-83-5260 FAX:0263-83-6670
主催:セルフケアセンター穂高養生園
協賛:松川ナリッシュ(TEL/FAX:0261-62-4253)
[穂高養生園ホームページ]

 北アルプスの麓にあるセルフケアセンター穂高養生園で、ウ・ジャナカセヤドー指導のもと宿泊冥想会を行います。
 会場となる穂高養生園は、ホリスティック医学に基づいた保養所で、お食事は玄米菜食となります。
 豊かな自然に囲まれながらの瞑想会です。

★熱海仏法学舎冥想センター 宿泊冥想会★

指導:スマナサーラ長老
日程:6月27日(水)〜7月1日(日)(4泊5日)
費用:2,3000円(1日2食の食事代含む。部分参加は、1泊5,000円×泊数 プラス3,000円)
住所:静岡県熱海市熱海1800-157 仏法学舎
申込:6月4日(月)午後1時より、電話(0557-81-1184)で受付致します。
主催:熱海仏法学舎冥想センター

 まとまった時間、じっくりと冥想に取り組む4泊5日です。冥想が初めての方にも丁寧に指導されますので、ぜひご参加下さい。毎日法話を織り交ぜ、個人のペースに合わせて指導を受けられます。初めて参加される方には案内を送付しますので、お申し込みの際にお知らせ下さい。(全日程でなくても部分参加も可能です。)
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≪TOPICS 協会のお知らせ≫

★会場変更にご注意ください★

(1)6月9日(土)の冥想・法話会は、かやの木会館ではなく、幡ケ谷テーラワーダ仏教センターで行われます。
(2)6月24日の冥想・法話会は仏教伝道センターではなく、かやの木会館で行われます。
(3)いままで目白で行われていた冥想会や勉強会が、これからは幡ケ谷テーラワーダ仏教センターで行われます。
また、移転に伴い会場の変更が多くなっております。行事予定表などを注意してご覧下さい。

★新刊のご案内★

【協会冊子】「仏教の『無価値論』」ゴータミー精舎建立記念 無料配布
2000年の10月に、京都府与謝郡野田川町の宝泉寺で行われた「初期仏教宿泊冥想実践会」の初日の夜、修行者に向かって語られたスマナサーラ長老の説法です。後日その筆録を長老に送り懇切な加朱を戴き、折から建立の悦びを迎えるゴータミー精舎の記念出版となりました。

★情報募集!★

協会では、会員の方が企画・主催される活動や、他のところで行っている初期仏教の勉強会なども、皆様にお知らせできればよいと思っております。広報したい情報があれば、「通信担当」宛に事務局までご連絡をお願いします。
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≪6月の講師紹介≫

ウ・ジャナカ長老写真ウ・ジャナカ長老(チャンミ セヤドー)
Ven. Janakabhivamsa (Chammyay sayadaw)


ミャンマー仏教界長老。1928年生まれ。15歳で出家、57年スリランカに留学、数カ国語を学び、帰国後パーリ大学で講義の傍ら国立ブッダサーサナオーガナイゼーション発行のパーリテキストを編集。マハシ道場で7年間冥想指導、77年に信者よりチャンミメディテーションセンターの布施を受ける。冥想指導者として国内はじめ世界各国の修行者達の招きに応え、精力的に仏教活動を行われている。アーガマハカンマタナチャリヤ、アーガマハサダマジョーティカダジャの位を持つミャンマー仏教界長老。

ウィセッタ長老写真ウィセッタ長老
Ven.Vicittasara sayadaw


ミャンマー生まれ。16歳で出家、28歳でマハシ道場にてヴィパッサナー冥想の修行に入られる。以来、今日まで26年間マハシに於いてヴィパッサナー冥想の修行、近年はマハシ冥想センターの指導主任として幾多の比丘、修行者を指導される。現在、日本において在日ミャンマー人の方々と共に、仏教活動を展開。日本テーラワーダ仏教協会でも定期的に冥想会を開いている。

スマナサーラ長老写真アルボムッレ・スマナサーラ長老
Ven. Alubomulle Sumanasara


スリランカ生まれ。13歳で出家、わずか数年で仏教の経典のほとんどを読破したという。スリランカの国立大学で仏教哲学の教鞭をとった後、スリランカより日本に派遣され、その温厚な人柄と誠実な指導で多くの信奉者を生んだ。NHKテレビ「こころの時代」出演、テーラワーダ仏教協会、朝日カルチャーの講師などで活躍されている。
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≪定例の冥想会・勉強会≫

★ヴィパッサナー冥想会★ >>>予定表

ヴィパッサナー冥想では、それまでの概念、宗教、あらゆる思想など、何も頼らずにご自身で、「自分」というものを見つめていきます。自分の力で観察する、発見する、理解する、そしてご自身で問題を解決してゆく。このお釈迦さまが説かれた方法は、自らの力でこれまでにない心の安寧と成長を体験することができる、唯一の道です。
 月に数回、協会主催で開かれているヴィパッサナー冥想会では、法話を織り交ぜ、初めて上座仏教やヴィパッサナー冥想に触れる方にも分かりやすく冥想を基本から指導します。以前から冥想実践を続けてこられた経験者の方はご自身のペースで自由に長時間の冥想ができ、また冥想や仏教について疑問のある方には、質疑応答も行います。
 毎月一回、関西地区でもヴィパッサナー冥想会を開いています。関東の冥想会には遠くてなかなか参加できない方、本やビデオを頼りに冥想を実践されている方も、この機会に、ぜひ一度直接的な指導をお受けになることをお勧めします。

スマナサーラ長老指導
◎千駄ヶ谷区民会館
  6月7日(木)2時〜5時(1階和室)
  6月21日(木)2時〜5時(1階会議室)
  (会費…会員1,500円、一般2,000円)
◎幡ヶ谷テーラワーダ仏教センター
  6月9日(土)1時半〜6時半
  (会費…会員2,000円、一般2,500円)
◎かやの木会館
  6月24日(日)1時半〜7時
  (会費…会員2,000円、一般2,500円)
◎関西地区・いたみホール(4階和室)
  6月17日(日)2時〜7時
  (会費…会員2,000円、一般2,500円)
ウィセッタ長老指導
◎幡ヶ谷テーラワーダ仏教センター
  6月17日(日)1時半〜5時半
  (会費…会員1,000円、一般1,500円)
ウ・ジャナカ長老指導
◎幡ヶ谷テーラワーダ仏教センター
  6月15日(金)1時半〜5時
  (会費…無料)

★勉強会 指導:スマナサーラ長老★
 >>>予定表

協会での勉強会は、参加者からの質疑応答を中心とした「上座仏教教室」、経典をパーリ語原典から解説する「経典解説」の2種類があります。

■上座仏教教室■
 仏教についてのあらゆる疑問、冥想に関する質問や、生きていく上での日常的な問題に、お釈迦さまの教えからアプローチしていきます。どうぞ直接、お釈迦さまの智慧に触れてみてください。

6月 7日(木)6時半〜9時
6月21日(木)6時半〜9時
場所:千駄ヶ谷区民会館
 (いずれも会費…会員千五百円、一般二千円)
※この講座を昼の冥想会と続けて参加される場合は、上記会費+五百円で参加頂けます。

■経典解説■
 パーリ語で著されているお釈迦さまの根本の教えをひもとき、原典からわかりやすく解説していきます。現在も古びることのない、活きた教えを目の当たりに深く学べることでしょう。翻訳では決して伝わらないお釈迦さまの真意に触れることができると思います。

◎中部経典(マッジマーニカーヤ):2時〜5時
◎法句経(ダンマパダ):6時半〜9時
日時:6月8日(金)
場所:幡ヶ谷テーラワーダ仏教センター
 (いずれも会費…会員、一般とも千五百円。2講義の通し参加は二千円)

◎中部経典(マッジマーニカーヤ):2時〜5時
◎法句経(ダンマパダ):6時半〜9時
日時:6月22日(金)
場所:幡ヶ谷テーラワーダ仏教センター
(いずれも会費…会員、一般とも千五百円。通し参加は二千円)
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≪他団体主催の仏教活動≫

■朝日カルチャー公開講座■
〜4月9日から5回連続講座開始〜
講師 スマナサーラ長老
初期仏教入門講座「幸せの鍵は『心の成長』にあります。」

朝日カルチャーセンターでも、スマナサーラ長老が講師を担当される公開講座が開かれています。(5回連続ですが、途中回からでも受講可能です。)この講座は当協会では受付していませんので、直接、新宿・朝日カルチャー(03-3344-1947)までお問い合せ下さい。

■地橋秀雄・グリーンヒル瞑想研究所所長 指導冥想会■
主催:グリーンヒル瞑想研究所[グリーンヒル瞑想研究所HP]
地橋秀雄所長が指導される冥想会です。理論的な仏教解釈を交え、冥想指導が行なわれます。ご案内の詳細は、直接「グリーンヒル瞑想研究所」(0426-67-2474)迄お問い合せ下さい。
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≪参加方法≫

●当協会の催しは、会員に限らず誰でも自由に参加できます。また、冥想会に初めて参加される方には、講師より直接初歩からの冥想指導がありますので、時間に遅れないようにお越し下さい。
●冥想会に参加される場合、特に決まりごとはありませんが、坐禅を組みますので座りやすい服装でお越し下さい。座ることが困難な方には椅子の用意がありますので、当日受付にお申し出下さい。(坐禅に使う坐蒲は、会場に用意しております。)
●冥想会は初回参加のみ無料となります。初めて参加される方は、受付でお気軽にお申し出下さい。
●学生の方は無料で参加できます。
●各会場は、公共施設などをお借りしています。他団体の方々も使用されていますので、冥想実践は決められた部屋でお願いいたします。
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≪問い合わせ先≫

■日本テーラワーダ仏教協会事務局
新住所:〒151-0072東京都渋谷区幡ヶ谷1-23-9 幡ケ谷テーラワーダ仏教センター
電話:03-5738-5526
FAX:03-5738-5527
交通:京王新線幡ケ谷駅,笹塚駅,小田急線(営団千代田線)代々木上原駅下車 >>>地図

■電子メール宛先
事務局:thera@246.ne.jp
HP管理人:fue@mac.com /QZV00171@nifty.ne.jp

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