>>>ゴータミー精舎日記

ゴータミー精舎 日記2547/2003 by tera wotoko

*ゴータミー精舎 大晦日終夜開門のお知らせ

§昨年に引き続き、今年もゴータミー精舎の大晦日終夜開門をいたします。12月31日PM5:00にゴータミー精舎を開門し、その後は翌朝まで、読経や冥想、法話ビデオの鑑賞などをしながら過ごします。コタツで紅白を観ながらの大晦日も悪くありませんが、お釈迦さまのそばで、安らかな気持ちで年越しをするのはまた格別ですよ。※夜の精舎はちょっと冷え込むので、着込んでお出で下さい。行ってみたいけど一晩中はちょっと…という方も、ぜひきれいになったゴータミー精舎まで初詣にお出で下さい。温かい飲み物と軽食をご用意してお待ちしております(差し入れも大歓迎!)ちなみに元日は夕刻まで開門する予定です。
正月二日から四日まで、事務所はお休みです(行事は四日のウィセッタ長老冥想会からスタート)。

*12月23日 年末特別法話会と大掃除
法句経一日一話(佼成出版)
新書版 1,155円

§しばらくぶりの更新となりました。今日は朝からゴータミー精舎にて、年末特別法話会と大掃除が行われました。とはいえ、精舎の内装工事がまだ完了していないので、あちこち雑然としたままなのは仕方ありません。しばらく精舎一階の台所に避難していただいていたお釈迦さま坐像が、本来の位置に戻されました。壁画揮毫はまだですが、澤野眞一さん設計、(株)滝新の施工による真新しい仏間にすっくと背筋を伸ばしたお釈迦さまの勇姿には息を呑むほど。午後3時からのスマナサーラ長老の法話会では、掃除の喩えを使って、<うっかりカーペットに飲み物をこぼしてしまったときにはすぐにふき取らなければいけないのと同じく、私たちが起こしてしまう感情の爆発、欲や怒りの暴走はすばやく断ち切るべきです>といったお話がありました。一般の仏教徒には縁遠いものと捉えられがちな「戒」は在家出家を問わず、仏道の基礎であり、生きとし生けるものが幸せに過ごすための手がかりなのです。会場では、スマナサーラ長老の新刊『原訳「法句経(ダンマパダ)」一日一話』佼成出版社)を多くの方が購入されていました。一方精舎の中二階(寺務所)では、三幡さん総指揮のもと男衆を中心にDIYの床面(フローリング)張り作業が朝から敢行されました。数日はかかるのではないかと心配されましたが、突貫作業で本日中に終わりそうです。

仏間天井正面から お釈迦さまが仏間に戻る お釈迦さまの背中から見た仏間天井
休憩時間の昼食風景 中二階事務所の床面工事は夜まで続きました 年末特別法話会の様子
午後9時過ぎに床張り完了!担当一同記念撮影
2547/2003年12月23日 ゴータミー精舎にて。


リーフレットの折込作業中 2003/12/02
一階お釈迦さまの移動 2003/12/02
精舎一階の現況

*12月02日 精舎改装リーフレット/お釈迦さまの移動

§午後から、ゴータミー精舎改装への参加を呼びかけるカラーリーフレットの折込・配送作業を行いました。高橋優子さんデザインの素晴らしいリーフレットです。会員の方には、数日中に届くと思いますのでお楽しみに!
§精舎一階のガレージ側に新しい壁紙が張られました。いよいよ仏間部分の工事に取り掛かります。それに伴って夜、お釈迦さまの移動作業を行いました。工事の粉塵を丁寧に掃い、工事が終わった箇所に仮安置。台座からおろした金色のお釈迦さまはすごい迫力。しばし見入ってしまいました。

*11月28日 ゴータミー精舎の内装工事が開始!/bk1でも『慈経』取り扱い
§今日は精舎に泊り込み仕事です。関西のMさん企画の出版素材になるスマナサーラ長老のテープ録音がようやく終わり。延々と長老にご迷惑をかけてしまいましたが、ここからは自分の仕事です。なんとか春までには出版にこぎつけたいです。

§さて、ついにゴータミー精舎の仏間改装が始まりました。(株)滝新の施工で、一階フロアから工事が始まっています。威勢のいい大工さんたちが腕を振るっている様子は見ていて気持ちが良いものです。事務所が埃っぽいのは難。いまは右写真のような状態。鉄骨むき出しの天井や壁、柱をボードで覆っているのがお分かりでしょうか?
§ご報告忘れましたが、テーラワーダ仏教通信第六号は26日(水)に配信。
§本日、都内書店への営業活動で一日中、池袋〜渋谷にある十三店の本屋さんを回りました。何店か新規に注文をとることができました。棚担当の店員さんも、テーラワーダといってもピンと来ない方が多いですが、スマナサーラ長老のお名前を出すと話が早い。長老の本のコーナーがすでに作られている書店もけっこうあります。
§協会の出版物のなかでは、『慈経〜ブッダの「慈しみ」は愛を越える』の他、すでに隠れたヒット作となってるビデオ『ヴィパッサナー実践&慈悲の瞑想』や、既刊本『何が平和を壊すのか?』なども書店を通じた注文(地方・小出版流通センター扱い)が可能となっています。当然営業しました。そういや、書店でヴィパッサナー瞑想について説明するときも、「あいのり(ミャンマー編)で出家した青年がやっていた…」というと、話が早い場合があります(笑)。
§書誌データベースへの登録が進んでいる所為か、『慈経』もぼちぼちインターネット書店で購入できるようになってきています。Amazon.co.jpと並ぶ代表的なネット書店◎bk1でも買えます。ご利用の機会がある方は試しに?購入してみて下さい。Amazon.co.jpでも検索には引っ掛かるのですが、取り寄せ購入は不可みたいなので、扱ってもらうのは難しいかなぁ…既出ですが、 ◎紀伊國屋ブックウェブ ◎ジュンク堂ブックウェブ ◎ブックマップ・コムのネット書店でも『慈経』購入できます。

*11月19日 テーラワーダ仏教通信 005/『慈経』が全国書店に配本!

メルマガ・テーラワーダ仏教通信第五号を配信。内容がかぶりますけど、日本テーラワーダ仏教協会の最新刊『慈経』が、以下のリストに掲載された全国有名書店でお求めいただけるようになりました。ご希望の方は、ぜひリスト掲載書店でお買い上げを。クリスマスや年始のプレゼントに最適の仏教書『慈経』をご友人にもご紹介いただければ幸いです。

『慈経〜ブッダの「慈しみ」は愛を越える』CD付
 アルボムッレ・スマナサーラ長老 著
 本体価格1000円 ISBN4-902092-01-8 四六判160頁
 地方・小出版流通センター扱い

『慈経』取扱書店リスト(2003年11月現在)計121店
【北海道東北】 ▽旭川…富貴堂 ▽札幌…旭屋JRタワー店/ナニワリーブル/紀 五番館店/紀伊國屋 ▽山形…八文字屋 ▽仙台…八文字屋/金港堂本店/丸善アエル店/ジュンク堂/紀伊國屋 ▽福島…岩瀬中合店 ▽郡山…八重洲BC/岩瀬富久山店  
【関東甲信越】 ▽前橋…戸田書店 ▽水戸…リブロ ▽新潟…紀伊國屋 ▽長野…平安堂新長野 ▽松本…パルコBC ▽浦和…須原屋 ▽川口…書泉ブックドーム ▽与野…BookDEPOT書楽 ▽大宮…ジュンク堂 ▽横浜…ブック1st/有隣堂東口店/ジョイナス栄松堂 ▽港北…リブロ ▽青葉台…ブック1st ▽宮前平…Kabos ▽藤沢…有隣堂 ▽東戸塚…リブロ ▽静岡…戸田書店 
【東    京】 ▽東京…八重洲ブックセンター/栄松堂東京駅店 ▽神田…書泉グランデ/書泉ブックマート/三省堂/岩波BSC/ふくろうBS/書肆アクセス ▽湯島…中山書房仏書林 ▽本郷…山喜房佛書林 ▽秋葉原…書泉ブックタワー ▽大手町…紀伊國屋 ▽銀座…阪急ブック1st ▽浅草…リブロ ▽六本木…あおい書店 ▽青山…青山BC PART1/青山BC PART2/青山BC本店/リブロ ▽池袋…リブロ/ジュンク堂池袋本店/旭屋/芳林堂/パルコBC ▽新宿…紀伊國屋東口本店/紀伊國屋南店 ▽渋谷…ブック1st/放文社/パルコBC ▽中野…明屋 ▽府中…啓文堂 ▽立川…オリオンノルテ店 ▽吉祥寺…弘栄堂/パルコBC ▽町田…リブロ ▽調布…パルコBC ▽多摩…ヴィレッジヴァンガード
【中    部】 ▽名古屋…ジュンク堂/白樺書房/紀伊國屋/ウニタ/パルコ/栄ブックセラーズ ▽小田原…伊勢治 ▽沼津…マルサン仲見世店 ▽豊橋…精文堂 ▽鈴鹿…宮脇書店 ▽大津…紀伊國屋 ▽岐阜…カルコスBC ▽富山…Bなかだ本店
【近    畿】 ▽京都…ジュンク堂/ブック1st/旭屋/紀伊國屋/アバンティ ▽大阪…ジュンク堂本店 ▽梅田…紀伊國屋 ▽難波…旭屋ナンバシティ店/ジュンク堂 ▽天満橋…ジュンク堂 ▽阿倍野…ユーゴー書店 ▽川西…紀伊國屋 ▽神戸…ジュンク堂三宮店/ジュンク堂三宮駅前/海文堂/アシーネ ハーバーランド/ ▽西宮…ジュンク堂 ▽姫路…楽学書店Begin/ジュンク堂姫路駅店 
【中国 四国】 ▽岡山…紀 クレド店/紀伊國屋/丸善シンフォニー店 ▽広島…紀伊國屋/ふたばMEGA店/ジュンク堂 ▽福山…啓文堂PP店 ▽米子…本の学校今井BC ▽松山…紀伊國屋 ▽徳島…紀伊國屋 
【九    州】 ▽福岡…ジュンク堂/紀 福岡本店/紀伊國屋/丸善福ビル店 ▽熊本…リブロ/紀伊國屋 ▽大分…リブロわさだ/ジュンク堂 ▽長崎…紀伊國屋 ▽宮崎…ブックジャングル ▽鹿児島…ブックジャングル/ジュンク堂 


※リストに表記した書店の店頭にない場合は、ぜひ書店からご注文下さい。ご注文される場合は、リスト掲載書店以外でも、最寄りの本屋さんから購入できます。書店でお問合せの際は、地方・小出版流通センター扱いである旨を告げて下さい。書店よりご注文の際には、送料はかかりません。『慈経』は、以下のWeb書店でも購入可能です。仏法が広まりますように!
紀伊國屋ブックウェブ ◎ジュンク堂ブックウェブ ◎ブックマップ・コム

*11月18日 『パティパダー』発送作業

今日はパティパダー12月号の発送作業。午後3時頃まで、10人以上のボランティアの方々と冊子の折込作業を続けました。仕事の後は和やかなティータイム。夕方からはスマナサーラ長老がお出でになったので、関西のMさんからせっつかれている近刊本の原稿作り(テープ録り)など。

*11月12日 テーラワーダ仏教通信 004/地方・小出版流通センターで『慈経』扱い開始

雑事にかまけて精舎日記が滞っておりましたが…本日、メルマガ・テーラワーダ仏教通信第四号を配信しました。西津紘一さん作ブッダの演歌もメルマガ連載分で第200偈まで到達です。
地方・小出版流通センターを通じた、協会出版物の書店流通が開始されました(直販扱いでは既に数店舗で販売中)。トップバッターは『慈経〜ブッダの「慈しみ」は愛を越える』ですが、これから順次、協会の既刊本やビデオなども書店流通の流れに載せる所存です。仏法が広まりますように!

*10月26日 ゴータミー精舎の壁畫揮毫の打ち合わせ/ヴィパッサナー冥想と法話


スニル・ガーミニさんとスマナサーラ長老、他の面々26日の午前中、スリランカ人絵師のスニル・ガーミニさんがゴータミー精舎においでになり、スマナサーラ長老や協会担当者の皆さんと精舎の壁畫揮毫(光背と仏間)について熱心に打ち合わせをされていました。年内には精舎の仏間改装工事がはじまる予定です。内装工事と壁畫揮毫へのお布施も、以下の郵便振替口座にて受け付け中です。ひとりでも多くの方々と、精舎荘厳の徳を分け合えれば幸いです。

  日本テーラワーダ仏教協会 郵便振替口座 00120−5−763914
  三宝のご加護がありますように。

午後からは恒例のヴィパッサナー冥想と法話の会が開催されました。初回参加者11名を含めて、総勢60名以上の参加があり、スニルさんのお知り合いのスリランカ人一行も含めてウェーサーカ祭以来の賑やかさとなりました。スマナサーラ長老のご指導はなんと9時近くまで続きました。最近、初期仏教への注目が、確かなうねりとなってきていることを手ごたえとして感じます。生きとし生けるものが幸せでありますように!

*10月21日 テーラワーダ仏教通信を送信/『慈経』が好調

日記担当の寺男、宝泉寺より帰京。創刊をお待たせしていたメールマガジン「テーラワーダ仏教通信」を本日送信しました。精舎では、スマナサーラ長老が出版社の担当編集者と近刊本の読み合わせ。横から聞いているだけでも、出来上がりがとても楽しみ。
協会の新刊『慈経〜ブッダの「慈しみ」は愛を越える』が好評です。神保町の書泉グランデはじめ都内いくつかの書店でも販売してますが、追加注文が来ており手ごたえを感じます。ネットでのお買い求めは、本とメディアのページからどうぞ!

*10月14日 次回のパティパダー発送作業は17日(金)です

会員の方から、「日記の表示がおかしい」とのご連絡を受けて確認したところ、ゾッとするほど無駄なタグが増えておりました。掃除したついでにデザインも簡素にしました。
さて、日本テーラワーダ仏教協会の機関誌『パティパダー』の発送作業を、17日(金)午後1時からゴータミー精舎で行います。毎回、お茶菓子や軽食などを持ち寄っての楽しいひとときとなっています。協会でのボランティアに興味のある方は、どうぞお気軽にご参加下さい。…ちなみに日記担当の寺男は、15日〜19日まで、丹後宝泉寺の冥想合宿に参加しますのでしばらく留守。メルマガ創刊も20日以降となります。しばしお待ちを!

*10月14日 最近の行事のこと 【祝】心を育てる日

先週末は協会の行事が詰まってましたね。11日(土)のスマナサーラ長老によるダンマパダ講義&冥想会は40名以上の参加者でにぎわいました。パマーダ(放逸)とアッパマーダ(不放逸)についての長老の解説はいつにも増して平易な言葉を使いながら、スリリングで「聴く冥想」といった雰囲気を醸しだしていました。13日(祝)に開催されたカウィダザ・セヤドー(コーマイ・セヤドー)のヴィパッサナー冥想会にも、宣伝不足にもかかわらず25名もの方が参加。セヤドーはなんと夜の8時半近くまで熱心な個人インタビューをしてくださいました。サードゥ! サードゥ! サードゥ! 通訳のカイワコーさん、コーディネーターのクワンネさんにも感謝。そして仙台で半年振りに開催されたスマナサーラ長老の講演&冥想会には、なんと200名もの善男善女が参加されたそうです。企画者の島影さん曰く、「歩く瞑想をしたときの場内の雰囲気は、感動的でした。将に生きた仏教を見ました。」とのこと。200人の歩く冥想…早く詳しいレポートを読みたいところです。とまれ、体育の日を「こころを育てる日」として過ごせたのは素晴らしいことでした。生きとし生けるものが幸せでありますように!

*10月10日 中部経典解説「130 天使経(Devadûta-sutta)」第二回


金曜日の中部経典解説は、『天使経』第二回でした。地獄における生存の描写が続きました。お釈迦さまのことば。「…比丘たちよ、私はそのことを、他の沙門やバラモンから聞いて語っているのではありません。自ら知ったもの、自ら見たもの、自ら見出したものとしてのみ、私は語っています」。スマナサーラ長老から輪廻や業についてお話をお聞きすると、私たちが仏法を受け取るとき、どこまでも「人間の価値観」からベッタリ離れられないでいるのだ、ということに気づかされます。

*10月06日 メルマガ『テーラワーダ仏教通信』を創刊します!

すっかり秋めいてきました。10月中旬、協会のメールマガジン『テーラワーダ仏教通信』を創刊します。Yahoo! eグループを利用して、ほぼ週刊ペースで配信する予定です。日本テーラワーダ仏教協会の活動案内を中心に、テーラワーダ仏教(上座仏教・初期仏教)に関する様々な情報をお届けする予定です。会員に限らず、誰でも購読できます。どうぞお楽しみに!見本誌の閲覧とと読者登録はこちらから出来ます。>>>テーラワーダ仏教通信

*09月28日 スマナサーラ長老の冥想会・法話会が再開/新刊『慈経〜ブッダの「慈しみ」は愛を越える』

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待望の新刊『慈経』

今週から、スマナサーラ長老によるヴィパッサナー冥想会、法話会が再開されました。ちなみに26日の中部経典解説は『天使経』でした。「仏教なのに天使とはどーゆーこと?」と疑問に思った方は、ぜひ次回の講義にご参加下さい。日本でもよく知られている閻魔大王も登場します。お釈迦さまが古代の死生観の概念を用いつつ、その固定概念や迷信の根拠を粉々に破壊してしまう様子は圧巻です。27日のかやの木講演は「感受(ヴェーダナー)」について。
世にお経は数あれど、「経典のなかの経典」といっても過言ではない、『慈経(メッタスッタ)』。この重要なお経をスマナサーラ長老が一偈づつ丁寧に解説された新刊、『慈経〜ブッダの「慈しみ」は愛を越える』がついに発売されました。付録として「慈経」読経(パーリ語)と「慈悲の瞑想」に関する法話(VK-1より抜粋)を収録したCDがついています。価格は1000円です(超お買い得!)。本とメディアのページで通信販売もしております。CD付の般若心経の本などはみたことありますが、お釈迦さまの原始仏典を扱ったCDブックというのは恐らく初めてだろうと思います。ぜひご覧下さい。生きとし生けるものが幸せでありますように!

*09月24日 スマナティッサ大長老のご滞在/ゴータミー精舎外壁の足場が取れた!


日常のお世話や朝昼のお食事を供養させていただいております。※9月26日にスリランカへ帰国されました。23日、ゴータミー精舎の外壁足場が取り外されました。薄いグリーンに塗り替えられ、補修された外壁は、秋の空に映え、見違えるように輝いています。今日はおりしも代々木八幡宮の例大祭。掛け声も華やかに、緑道前を練り歩くお神輿行列の方々も、精舎1階のお釈迦さまを珍しげに見つめておりました。寺務所でお仕事されていたスマナサーラ長老と、祭礼の行列が手をふり笑顔を交わす光景に、こころ和みました。

*09月16日 パティパダー発送は19日(金)です!

次回の『パティパダー』発送は9月19日(金)午後1時からゴータミー精舎で行います。午後6時半からは法話ビデオ(スマナサーラ長老出演)もございますので、ぜひご参加下さい。

*09月16日 ゴータミー精舎の外壁工事

まだ足場とシートで覆われているゴータミー精舎ですが、ペンキの塗り替えも終わり、外壁工事は終盤に差し掛かっています。写真ではわかりにくいかもしれませんが、壁面は見違えるほど明るくなりました。これすべて、日本テーラワーダ仏教協会の活動を有形無形に支えてくださっている皆様のお陰です。10月以降は、いよいよ内装工事と壁畫の揮毫に入ります。ゴータミー精舎の外装・内装工事へのお布施は、以下の郵便振替口座にて受け付け中です。

  日本テーラワーダ仏教協会 郵便振替口座 00120−5−763914
  三宝のご加護がありますように。

*09月16日 法話会・日帰り冥想会のミニレポート

今年の夏、ゴータミー精舎で企画したミャンマーのお坊様による法話会・冥想会がひと段落(カウィダザ長老の宿泊冥想会はまだですが…)しました。以下、ミニレポートを掲載します。行事予定表にも掲載しております。

ウ・コウィダ・セヤドー ウ・コウィダ長老(Ven. U KAW WI DAH Sayadaw)

●講演(法話)会
9月 6日(土)13:30〜17:00  ゴータミー精舎
参加費無料(法施)
紹介:ミャンマーを代表する学僧の一人。マンダレーのマソーイン僧院の僧院長を務める。比丘向けの教科書など多数執筆。軍政下で投獄経験も持つ。戦災で荒廃した仏蹟の復興に努め、欧米各国でも精力的に法を説かれている。
ミニレポート:事前のPR不足にも関わらず、20名ほどの方がおいで下さいました。アーナパーナ冥想の解説を中心に、生活や性格に関する悩み、アビダンマ哲学の質問など、多岐多分野にわたる参加者からの質問に、微笑みながら軽々とお答えになっているお姿には、学僧の凄みと溢れんばかりの慈悲が伝わってきました。お幸せでありますように!
ウ・ソーナカ大僧正 ウ・ソーナカ長老(Ven. U SONAKA Sayadaw)

●日帰り冥想実践会
9月13日(土)13:30〜19:00 ゴータミー精舎
参加費無料(法施)
紹介:故マハーシセヤドーの直弟子のひとり。マハーシ瞑想センターで長年にわたって比丘・修行者の教育に当たられた。過去3回、ゴータミー精舎で冥想指導を行い、その温厚な人柄と熱心な指導へのファンも多い。
ミニレポート:ウ・ソーナカ長老の冥想会も、この夏三度目(通算四日)となりました。回を重ねるごとに参加者は増え、この日は25名以上が参加。個人インタビューも熱心に行われ、終了したのは午後8時近く…。ご高齢をまったく感じさせない、ウ・ソーナカ長老の冥想指導の熱心さに、仏法僧の尊さを肌で感じたひと時でした。お幸せでありますように!
コーマイ・セヤドー ウ・カウィダザ長老(Ven. U KAWIDHAZA Sayadaw)

●日帰り冥想実践会 
9月15日(祝)13:30〜19:00 ゴータミー精舎
参加費無料(法施)
紹介:故マハーシセヤドーの直弟子のひとり。「コーマイ・セヤドー」の呼び名でも知られる。マハーシ冥想センター本部においても重鎮として後継者の指導にあたっている。昨年の初来日に続いて、今年も日本訪問が実現した。
ミニレポート:昨年に続いて、カウィダザ長老をゴータミー精舎にお迎えしました。参加者は15名ほどでしたが、その分じっくりと個人インタビューをしていただけたようです。カウィダザ長老は、10月13日(祝)にも、再度精舎で日帰り冥想会を指導してくださる予定です。お楽しみに! とちゅう、スリランカより帰国されたばかりのスマナサーラ長老がお出でになり、カウィダザ長老と歓談されてました。スマナサーラ長老が帰ってこられたので、精舎もまた通常のローテーションに戻れます。ホッとしました。今年の夏、例年はちょっと寂しくなりがちなゴータミー精舎へたくさんのお坊様をお招きできたのも、チョン・クワンネさんのご尽力と、ずっと通訳を引き受けてくれたトゥエ・サインさんのお陰です。お幸せでありますように!
●熱海宿泊冥想会 
9月20日(土)〜9月23日(祝) 熱海仏法学舎
問合せ&申込先…仏法学舎 (電話:0557-81-1184)
参加者募集中です!

*09月01日 ゴータミー精舎の外壁補修工事が始まっています。

普請中の精舎
足場とシートで覆われた精舎
去る8月26日より、ゴータミー精舎の本格的な外壁補修工事が始まりました。元気で明るい作業員のお兄ちゃんたちが見事な身のこなしで瞬く間に足場を組み、精舎の全体をシートで覆ってしまいました。随所で雨漏りがして、壁面のひび割れや汚れも目立っていた精舎ですが、10月には見違えるほど美しくなっているハズです。
揮毫中のスニルさん(精舎でもこんな風に描かれるのでしょうか)
仏画を描くスニル・ガミニさん。
こんな光景がもうすぐ見られます


待望の一階仏間改装についても、内装設計担当者澤野眞一さんとスリランカ人絵師スニル・ガミニさんとの打ち合わせが順調に進んでおり、こちらも10月頃から工事がスタートする予定です。金色のお釈迦さま(幡ヶ谷大仏?)を囲む仏間が整備され、色とりどりの仏画で荘厳される日も着々と近づいています。

とまれ、協会の仏教伝道活動は、皆様のお布施によって支えられています。これからもあたたかいご協力、ご支援をお願い致します。ゴータミー精舎の外装・内装工事へのお布施も、以下の郵便振替口座にて受け付け中です。美しい精舎作りに参加するひとが一人でも増えてくれれば、素晴らしいことだなぁと思います。(寺男)

  日本テーラワーダ仏教協会 郵便振替口座 00120−5−763914
  三宝のご加護がありますように。

*06月吉日 「宗教法人日本テーラワーダ仏教協会」が誕生しました!

 日本テーラワーダ仏教協会は、平成15年5月8日東京都庁より宗教法人として認証され、15年5月23日設立登記の完了を致しましたことを謹んでご報告させていただきます。
 宗教法人に厳しい目が向けられている時に申請後短期間に認証されましたのは、スマナサーラ長老ご指導のもと、積み重ねてきたこれまでの協会によるテーラワーダ仏教の活動が高く評価され、同時に今後の活動に期待が寄せられたからだと言えます。
 宗教法人となることによって俗世間的な規則の遵守は求められますが、宗教活動への制約は再三申しあげていますとおり一切ありません。逆に宗教法人であることをこれからの活動に、積極的に活かしていきたいと思います。
 テーラワーダ仏教が日本に根付いて行くための基礎作りが始まりました。これから皆様の協力を得てしっかりとした基礎を作り、末永くテーラワーダ仏教を通じて、お釈迦様の智恵の明かりがより多くの人々に届き、幸せな社会づくりに役立つようにして行きたいと思います。
 協会の運営は今まで通りボランティアの方々のご協力と皆様からの貴重な浄財により行われます。一層のご理解とご協力をお願い申しあげます。
 生きとし生けるものが幸せでありますように 三宝のご加護がありますように

日本テーラワーダ仏教協会会長 
小西 淳一 
(PATIPADÂ 2003年7月号〜) 

■仏紀2547年
  宗教法人 日本テーラワーダ仏教協会  ウェーサーカ祭り  ドキュメントへ→
 


*告知いろいろ御座います*メーリングリストを開設〜DhammaWest〜


協会会員を対象にしたメーリングリスト「DhammaWest」を開設しました。関西の会員が主な参加者ですが、他の地域の方々もぜひご参加下さい。お釈迦様の教えとご法話に関する意見交換、冥想会・勉強会についての連絡・報告、会員同士の親睦などさまざまな目的にご利用下さい。
URL:http://www.egroups.co.jp/group/DhammaWest
参加方法:http://www.egroups.co.jp/
(YAHOO!JAPANの表紙の上段「グループ」から入れます)でユーザー登録を済ませ、ログインして、DhammaWest(検索に入力する)のメインページで「グループへの参加」から申し込んでください。
※利用方法についての不明な点は管理人・薗村拓さん sonomura@m9.people.or.jp までお問合せ下さい。

*[ミャンマー語通訳ボランティアの募集]

ミャンマー語の通訳ボランティアをつうじて、初期仏教を深く学んでみませんか? 
日本テーラワーダ仏教協会では、ミャンマー(ビルマ)出身の僧侶が冥想会や法話を行う際に通訳をしてくださるボランティアの方を募集中です(戒律上の問題から、できれば男性の方)。仏教用語などについては、長老自らが丁寧に指導してくださいます。「ミャンマー語は簡単な会話程度しかできないが、本場の言葉で仏教を勉強したい」という方のチャレンジも受け付けます。
募集の詳しい内容につきましては、協会事務局(tel:03-5738-5526 gotami@m05.itscom.net)までご連絡ください。

HP管理人からのお知らせ

◎携帯電話ホームページ http://www.j-theravada.net/i/ (2002.2.11開設)
 管理人(佐藤さん)制作のi-mode /J-スカイ 等用の、試作携帯サイトです。
テーラワーダ仏教のご紹介・実践法・法話・協会のご案内・その他を、携帯電話で読むことができます。(内容はこのPCWebホームページからのものを追加してまいります。)
* ご覧いただいて、ご意見・ご感想・改良すべき点などを教えていただければ嬉しく思います。
お知り合いの方に、初期仏教や協会をご紹介いただく際にもご利用下さい。
* 半角カタカナを使用している為、このWebHPでご覧になると、ブラウザーによっては文字化けになるかも知れません。

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