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  Gallery『thera』               
スリランカの仏教新聞の絵   ※幡ヶ谷、入仏お清め式後の設斎
スリランカの仏教新聞の題字。
「シンハラバウッダヤー(シンハラ仏教徒)大菩提発行」という意味だそうです。以下3枚は、「お釈迦さまの日(ヴェーサーカ祭り)」を祝う新聞の絵。
(写真提供・訳、酒主浄忍さん)
最初の礼拝の図
1…最初の礼拝の図
  「シッダッタ太子は仙人の側に抱かれ来て相好のひとつひとつをつぶさに見て語り告ぐ
 アシタ仙人はその時この様に確信した
   『王よ、汝の子は将来必ず仏陀に成るであろう』」
   (絵に添えてあったシンハラ語の文章)
ブッダ成道の図
2…ブッダ成道の図
3…イシパタナ(鹿野苑)での説法の図
3…イシパタナ(鹿野苑)での説法の図
(5人の比丘に初転法輪)
 
パティパダー巻頭イラスト
パティパダー巻頭法話の挿絵2001年8月号
2001年8月号
巻頭法話(78) 「なぜ生命は不幸を目指すのか」
      〜悪は善を装ってでも人を襲う〜
 
イラスト:酒主浄忍さん
このようにカラーで挿絵を見ると、雰囲気が伝わります。
花飾りやリボンで飾られた願い事の叶うという宝物を授けていただいて。
やがて見えない導火線が燃え尽きる時、正体がわかるのですが
その時は取り返しの付かない結果が…。 文責(分析)管理人。
 
◎宣伝。 最新の巻頭法話はパティパダーでないと読めません。
 是非、パティパダーを読むだけのためにでも入会して、毎月1度でも
 お釈迦さまの、智慧の教えに触れる機会をお薦めします。
 
5月13日(日)
幡ヶ谷テーラワーダ仏教センター2階本堂にお釈迦様座像をご案内、安置し、
お清めの儀式が行われました。
儀式の後、東京に住まれるミャンマー在家の方々によって長老方に(設斎)食事のお布施を戴きました。
(写真:長野、高木さんより)
ミャンマーの皆様が準備されたご馳走の一部。
参加された方々も、それぞれ珍しい家庭料理をおなか一杯いただきました。
デザート、まいります。
長老方の食事が済み、皆様でいただくミャンマー料理。
 翌日(14日)事務局の引越しも(中二階へ)無事終了。
これからいよいよ、内装工事が始まります。
 
ナーガ 2001 
もし愚か者が、自ら愚かであることを考えれば すなわち賢者である。
愚か者でありながら、しかも自ら賢者だと思う人こそ 愚か者だと言われる。

(Dhammapada-63)(パティパダー No22巻頭法話より)
 * 本来生命は、無知なるもので不完全です。         
 * 自分が正しいと思う人には、無知を乗り越えられません。
 * 無知に気付く人が賢者になります。            
 
菩提樹の葉
ネパレーサン ヴィローマニー ネパレーサン カターカタン
アッタナーヴァ アヴェッケッヤ カターニ アカターニ チャ
(Dhammapada-50)
他人の過ち、したことしなかったことなどを観る必要はない。
自分を見るべきです。
何をしているか、何をしていないか、と。
                          
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↑上は、120年ほど前に作られた仏旗です。日本では空風火水地を表す青黄赤白黒の五色になってしまいましたが、最近は元々のこの仏旗に戻りつつあるようです。

以下は佐藤さんのHPから抜粋。   HP⇒
大アジア思想活劇 〜仏教が結んだもうひとつの近代史〜

《第六章 白い仏教徒の闘い〜神智学協会と南アジア〜》
仏教旗の制定・ウェーサクの祝日化

仏教旗  そして、オルコットは1885年四月に『五色の仏教旗』を発表した。仏教の社会的地位の向上のためには、キリスト教の十字架に相当する「仏教徒共通のシンボル」が必要だと痛感したためである。オルコットの制定した仏教旗は、ブッダガヤの菩提樹下で悟りを開いた釈迦牟尼の身体から発したとされる後光の色、左から青・黄・赤・白・橙を縦に並べ、六列目に五色を合わせた縞模様を配した、覚えやすく明るいデザインの旗だ。現在も世界中の仏教圏で祝祭等に用いられ、日本にも1889年のオルコット来日の際もたらされた。旗の意味するところはほとんど忘れ去られたが、現在でも時折、掲げられているから、お寺参りの際にはチェックしてみて下さい。

 もうひとつ。スリランカをはじめとする上座仏教圏の、最も大切な年中行事にウェーサクの祭りがある。ウェーサーカ月(四〜五月)の満月を中心に数日間にわたり寺院礼拝や祭が繰り広げられる大祭だが、南伝仏教の伝承ではこの満月の日に釈尊が生まれ、悟りを開き、入滅したと伝えられている。植民地支配下で逼塞させられてきたこの仏教徒の伝統行事を、植民地政府に掛け合って正式な祝日と認めさせたのもオルコットであった。

P.S.(佐藤さんよりのコメント)仏旗に関する私の文章ですが、オルコット大佐の功績を述べる段で書いたので、完全に正確とはいえないかもしれません。
仏旗の原型は、パーナドゥラ論戦のグナーナンダ師が考案したという記述も、英語の資料で見た覚えがあります。でも、普及させたのと、日本にもたらしたのは間違いなくオルコット大佐です。

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