-NEW!! 新刊情報: 2007年9月アーカイブ

ブッダと龍樹の論理学―縁起と中道
石飛 道子
サンガ (2007/09)

論理による『仏教中興』を目指した龍樹(ナーガルジュナ)の壮大な挑戦

これまで謎に満ちてきた龍樹(ナーガルジュナ)の思想の全貌を説く鍵は、ブッダの肉声を記録した阿含経典(アーガマ)にあった。『ブッダ論理学』を提唱する新進気鋭のインド学者による、いまだかつてないような不思議な刺激が脳を直撃する本です。

論理学と聞いて、自分には関係ないなと即断してはいけない。「ブッダ論理学は、幸せとなる道を説いた仏教の教えのなかにひそんでいた論理学である。ものごとをありのままに見る、さらには、思考の流れにしたがう、そのような見方や考え方を教えてくれる論理学なのである。現実に対応しているので違和感なく自然にわかる。だから、不安もなく、心安らかになってくる。(本文より)」そのような論理学ならば、学んでみたいとは思いませんか?

悪くても世紀の奇書として、末吉でも仏教研究に新しい扉を開くエポックメイキングとして、良ければ一切衆生を幸福へと導く新たなる仏典として、読みつがれることと思います。いまならもれなく初版初刷をゲットできますよ!(店員より)

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

「やさしい」って、どういうこと?
アルボムッレ・スマナサーラ
宝島社 (2007/09)

スマナサーラ長老の最新刊は「やさしさ」がテーマです。

私たちは、やさしくされるのが大好きです。「やさしい人は嫌いです」という人は、一人もいません。人の好みは千差万別なのに、こと「やさしさ」に関しては、誰一人として反対しないのです。ところが「やさしさとは何ですか?」という質問には、誰もきちんと答えられません。そしていつも「やさしくしてもらえない」と嘆いているのです。これはとても不思議です。いったい「やさしさ」とは何なのでしょうか? どうしたら、やさしくしてもらえるのでしょうか? 仏教本来の教えを伝える初期仏教のスマナサーラ長老が、今まで誰も知らなかった「本当のやさしさ」について語ります。

「仏教が言いたいのは、「生命の法則を理解して、自然に生きなさい。よけいなことを考えるなよ」ということです。これだけで人間が救われる道を示しているのです。 だから私たちが、エゴを張らずにいつも自然に生きているなら、素晴らしい社会なのです。それがやさしい社会です。わざわざ「やさしさ」を振り回す必要はありません。本当のやさしさは、自然でいることなのですから。」----本文より

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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