+サンガ新書:役立つ初期仏教法話の最近のブログ記事


貪瞋の三大煩悩のうち「癡(moha)、無知」について
『バカの理由(わけ)』
バカの理由(わけ) (役立つ初期仏教法話12)バカの理由(わけ) (役立つ初期仏教法話12) 
アルボムッレ・スマナサーラ (著) 
価格:¥ 735(税込) 版元:サンガ 

なぜ、われわれはバカなのでしょうか。バカ(無智)は生命の性質です。心は、塩漬けのように無智に漬かった「無智漬け」なのです。無智は、われわれの心に煩悩の埃をくっ付ける無色の接着剤です。「怒り」「欲」「憎しみ」「嫉妬」などの悪感情の裏には必ず無智があります。しかしこの無智は治すことができます。無智も因果法則であらわれるものだからです。無智をガラスのように壊したなら、もう二度と元には戻りません。ブッダが発見した無智の壊し方をお教えします。

目次

第1部 バカの正体(生命はバカ―無智漬けの心

バカの理由―無智の起源

バカを構造的に理解する―無智の仕事

バカとの付き合い方―無智を制御する

バカの誕生―それぞれの生命、それぞれの無智

バカの敵―無智は恐怖を生み出す)

第2部 バカは完治する(バカの治し方―無智には特効薬がある

バカの原因―無智をつくるもの

バカを予防する―確信をつくる

バカの壊滅―心を育て、訓練する)


~生きとし生けるものが幸せでありますように~

 


香山リカさんとスマナサーラ長老の対談『生きる勉強』(サンガ新書)刊行
生きる勉強 (サンガ新書)生きる勉強 (サンガ新書)
アルボムッレ・スマナサーラ
サンガ ¥800

自殺、うつなど、閉塞する現代人の心に、斬新な発想の転換を促す初期仏教の考え方。現代の心の問題を問いつづける精神科医はそこに何を見るのか。信仰、宗 教、自我、子育て、豊かさ、ヒューマニズムなど、人間が生きるために最もの大切なことを語り合った七時間。
目次


第一部 仏教と医療は合流する

第一章 「死にたい」はなぜ?
「死にたい」と「生きたい」/生きている実感/「怒り」の心理学/「無知」と「こんなはずじゃなかった」/「もう一度......」は病気/成功する生き方/いつだって何かやっている/「価値ある私」を求めて/脳を忙しくする

第二章 妄想と瞑想
正常と異常の境目/空想で身体が変わる/慈しみを妄想する/思考の罪/豊かさと無明・無知/生きることは苦しくて当たり前/うつを治す仏教の方法/瞑想で脳を止める

第三章 心の治療法
医者は瞑想を認めない/精神医療への不信感/精神医学は発展途上/治るのは本人の力/部分を
見るか、全体を見るか/身体が一割壊れると、心の八割が壊れる/仏教の医療的な役割

第四章 医療の役割、仏教の役割
人間に欠かせない教育/仏教は人を育てる/スリランカの精神医療/医師の役割、村の役割/西洋医学の領分/仏教の役を担う精神医療/自殺の処方箋/登校拒否の処方箋/生きることは苦/苦しみはエスカレートする/笑いながら生きる智慧

第二部 仏教を学ぶ

第一章 「私」なんて幻だ
生命の自然は変えられない/自然に抗う人たち/「自分がいる」とは何?/「自分がいる」という実感/「私」はいつ生まれる?/幸せな自我を探して/概念の縛りをはずす/時間をかけて心を育てていく/昔の自意識/昔も今も「苦」は変わらない/人間はやっと生きている/トラブルはなくならない/理想のモデルになる国などない

第二章 仏教的な方法を学ぶ
仏教的生き方のモデルって?/どんな主義でも/資本主義で成功する秘訣/「ほどほど」がわからない/子育てを肥大化させる社会/壊れた現代人の治し方/怒鳴って治す/お釈迦さまの語り方/一人前に語るには/瞬間で心は変わる/年相応の心/子どもには子どもの概念で教える/人間としての土台が大事

第三章 人間を学ぶ
仏教はグローバル/問題なのは人間の土台/気楽な生き方/「美」という偏見

第三部 宗教の役割

第一章 危険な言葉たち
変わる環境、変わらない人間/豊かさの定義/ナショナリズムは病気/制御すべき欲/エゴイストのグローバリズム/使い古しの単語

第二章 宗教はピエロ
無知を教える役割/宗教は人を騙す/「慰め」「癒し」は誰の役?/騙しの有効期限/宗教がいっぱい

第三章 すがらないで生きる
「ありがたいもの」で心を支える/すがる気持ちを逆手にとる/理性的な生き方

第四章 宗教がやるべきこと
宗教なんていらない/人を愚かにするもの/二六〇〇年前に説いた平等/生きることを教える/仏教の悟りとは/日本はキリスト教文化?/文化の衝突

第五章 ヒューマニズムとは
人類はマインドコントロールされている/ヒューマニズムはどこにあるか/聖書の言葉にヒューマニズムはあるか/宗教は差別を植えつける/宗教にすがらない/残酷な教育/生命に親切にするということ

第四部 医療と仏教の共同作業

第一章 正しい認識とは
仏教は科学/「推測」をする人間の認識/妄想の最初/ムンクの「叫び」が表すもの/動物にも「推測」はある/人間は「信じる」が好き

第二章 人間に向き合う技術
医学と宗教の関わり方/科学として仏教を学ぶ/患者と一緒に泣くカウンセラー/プロの言葉/人間を学ぶ

第三章 生き方を教える科学
社会は仏教を拒否している/仏教が受け入れられるとき/弱いなら、頑張ればいい

あとがき アルボムッレ・スマナサーラ

 

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

生命と自我のしくみを解き明かし、ブッダが教える、怒りを克服する人生論。香山リカさん推薦。
 
怒らないこと 2 (役立つ初期仏教法話11)
アルボムッレ・スマナサーラ
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おすすめ度の平均: 5.0
5 素晴らしい本です。
5 幸福の道  限りないスケール
5 慈悲の瞑想が有効

私たちは「もう怒りたくない」と思っても、怒ってしまいます。
自分の意思ではどうにもならないものが、怒りです。
仏教では嫉妬、物惜しみ、後悔、軽視など、
十種類の感情も、怒りの姿を変えたものだといいます。
前作『怒らないこと』から、さらに心の深層に分け入り、
生きることの矛盾に真正面から答えを出します。
生命の根源にあるもの、それは怒り----
初期仏教長老が、ブッダの教える怒りの終焉をお話しします。
生命と自我のしくみを解き明かし、ブッダが教える、怒りを克服する人生論です。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

無常の見方―「聖なる真理」と「私」の幸福 (サンガ新書)
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おすすめ度の平均: 4.5
5 悩み苦しみがなくなりますように
4 聖なる真理「無常」をしると解脱する!

"「永遠不滅の魂の存在を認める」ということは、「精神的に、肉体的に衰えた」ということです。  世間でよく聞く、永遠の神様、永遠の天国、永遠の地獄、永遠の魂といった話は、原始時代からあったのです。誰かが発見したわけではありません。これらは、精神的な怯え、不満、肉体的な病気から発生した、と言えなくもないのです。"
(『無常の見方』本文より)

"「無常」がいかにラジカルな世界認識か、論じ尽くした稀有の書。
仏教に関心を持つすべての人に勧められる基礎論である。
評論家 宮崎哲弥"(『無常の見方』帯より)

スマナサーラ長老の代表作が新書になりました。まさに必携の一冊です!

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
超ロングセラー作品!(7刷)「怒らないこと」から始まる幸福への道

怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)
アルボムッレ スマナサーラ
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おすすめ度の平均: 4.5
5 10分でデキる 幸福の秘訣
3 頭では理解できましたが・・・
4 お勉強になりました。
5 なんて直球な・・・でも!
5 たどり着いた一冊

 

推薦のことば

1ページ1ページに目を見開かされた。言葉のもつ力、論理性の高さ、驚くべき著作。
精神科医/名越康文

怒りというのが最も「生」を強く表す感情だとしたら、生のあらゆる瞬間を苦としてとらえるブッダほど「怒らないこと」を知っている人はいないということになるのではないか。
プログラマー/ブロガー/小飼弾


怒らないこと。これが幸福の秘訣です。
「怒り」は、人間の不幸そのものです。私は、人間みんなに素晴らしく幸福に生きていてほしいと思います。たとえ1分、2分でも、30秒でも、困ったり悩んだりする必要はありません。悔しがったり、「ああ負けた。こん畜生」と思ったりするのは不幸です。ですから、心は常に喜びを感じながら、常に明るく、常に楽しく生活していただきたいのです。短い人生ですから、苦しがったり、悩んだりする必要はありません。心構えしだいで、誰もが幸福に生きられるのですから。そのためには、我々の不幸をつくり出す「怒り」だけは、けっして心の中に入らないようにすることです。 


『怒らないこと』が電子書籍(iPhone,iPad互換アプリ,アンドロイド端末アプリ)に!
『怒らないこと』アプリア ルボムッレ・スマナ サーラ長老のベス トセラー『怒らないこと』(役立つ初期仏教法話1 サンガ新書)が電子書籍になりました。iPhone,iPad互換アプリ,アンドロイド端 末アプリとしてリリース。フォント表示も美しく、全文検索やWeb検索・辞書アプリ連動など紙の本にはない利便性を感じます。価格はいずれも 450円です。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

   
 あなたの人生に訪れる幸福や不幸は、運命や神様の仕業ではありません。あなたの人生のすべての結果は、あなたの行為や意思によって決まります。お釈迦様は、人生を決定するメカニズムを「カルマ(業)」という言葉で説明されました。「カルマ(業)」とは、あなたの心の中にある「原因と結果の法則」。思い通りに生きるための具体的な実践方法がそこにあるのです。―スマナサーラ長老が「カルマ(業)」の真意を解き明かした人気書籍『Power up Your Lifeパワー・アップ・ユア・ライフ』が、ついに新書化。

目次

イントロダクション 人生を管理する法則
1 人間の法則―なぜあなたはこんな運命を生きるのか?
2 人生の法則―カルマは生まれ変わりのプログラム
3 自分の法則―あなたを決める重大要素がある
4 運命の法則―カルマを知れば幸せの道が拓ける
エピローグ 努力をすれば幸せのカルマは引き寄せられる

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
的中する生き方―役立つ初期仏教法話〈10〉 (サンガ新書)
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成功への秘訣。それは「道徳」です。
「道徳」への扉が開くとき、「智慧」の扉も開きます。
ブッダが教えた道徳のラジカル(過激)な真実!

的中する生き方とは道徳を実践した生き方のことです。みなさんは、「道徳」というものを斜に構えてみているにちがいありません。しかしそれは仕方のないことです。なぜなら、みなさんが「道徳」だと思ってみていたものは、実は「道徳」ではなく、「非道徳」だからです。本当の「道徳」はとても面白くて、挑戦的なものなのです。"幸せで成功にみちあふれた人生"という最高の秘宝にたどりつくための、かんたんでわかりやすい道しるべ、それが「道徳」なのです。

主要目次

第1章 世界に道徳がない理由
(世の中で不人気な「道徳」
「道徳」が嫌いになっていく理由 ほか)

第2章 道徳の本質
(「道徳」と「宗教」は別物
信仰があっても争いだらけの世の中 ほか)

第3章 道徳の成り立ち
(幸福をもたらす行為こそ正しい行為
「道徳」には、社会的側面と個人的側面がある ほか)

第4章 「道徳」と「智慧」が成功の鍵
(「完璧に優れた人」とは
素晴らしい人には出向いて行く ほか)

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

結局は自分のことを何もしらない―役立つ初期仏教法話〈6〉 (サンガ新書)
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4 無明を正知に
5 「苦」について、「私」について、幸せについて

 

私たちが考え悩み続けてきた「どう生きたらよいか」という問題を、初期仏教は、「私とは何か」を知り尽くすことによって解決します。「私」がわかれば、「生きること」の真実がみえてくるのです。こうして導き出される「生きること」の答えは、「動き」、「知ること」、そして「苦しみ」です。しかし、苦しみは嫌でしょう?不幸より幸福がよいでしょう?だからこそ、生きる目的は「苦しみを乗り越えること」になります。幸福な人生に不可欠な生きることの根本=お釈迦さまの智慧を解説。

主要目次

序章 「生きるとはなにか」を探しにいきましょう
(どう生きたらよいかという悩み
死後のことまで悩みのリストに ほか)

第1章 生きる苦しみと生きる幸せ
(皆、「私」がいちばん偉いと思う
「私だけが偉い」と思う大失敗 ほか)

第2章 私とはなにか
(同じ感覚が続くと苦しくなる
一つの味だけではおいしくない ほか)

第3章 どう生きるべきか
(苦しみをなくすことを目的に生きる
苦しみをなくす目的は人を成長させる ほか)

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

あべこべ感覚―役立つ初期仏教法話7 (サンガ新書)
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4 家庭教育の大切さ
4 少々難しかった。
5 「我は死につつある」こと
5 「勝利の道」へようこそ

 

内容
「人生は楽しい」と考えても、実際の人生は「苦」ばかり。「私は死なない」と思っても、人間には必ず「死」が訪れます。―「世の中の考え」と「お釈迦さまが言うこの世の真理」はあべこべです。それは、私たちがものごとを勝手に捏造していることが原因なのです。あべこべ感覚でものごとをさかさまに理解していたら、いくら努力しても幸福になれるはずはありません。真の幸福と成功と安らぎを得るために、ものごとをありのままに知るお釈迦さまの道をご紹介します。

カバー折り返しのテキスト
「人生は楽しい」と考えても、実際の人生は「苦」ばかり。
「私は死なない」と思っても、人間には必ず「死」が訪れます。
----「世の中の考え」と「お釈迦さまがいうこの世の真理」はあべこべです。
それは、私たちがものごとを勝手に捏造していることが原因なのです。
あべこべ感覚でものごとをさかさまに理解していたら、
いくら努力しても幸福になるはずはありません。
真の幸福と成功と安らぎを得るために、
ものごとをありのままに知るお釈迦さまの道をご紹介します。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

ブッダの集中力 (サンガ新書―役立つ初期仏教法話 (030))
アルボムッレ・スマナサーラ
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ブッダが教えた「集中力」の秘密。
すべての生き物には集中力があります。生きつづけるために、家族を守るために、なくてはならないものなのです。ところがその集中力は、自分の自由にならず、不幸の原因にすらなってしまいます。また、集中力は感情によってもつくられます。欲や怒りや憎しみで生まれた集中力は、自分も、他人も、不幸にしていきます。では本当に役に立ち、誰もが幸せになる集中力とはどういうものなのでしょうか。どうやって育てればよいのでしょうか。お釈迦さまが教えた集中力の秘密を初期仏教の長老が詳しくご紹介します。

 ~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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