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スマナサーラ長老のアビダンマ講義シリーズ最新刊!

アビダンマ講義シリーズ〈第5巻〉業(カルマ)と輪廻の分析―ブッダの実践心理学
アルボムッレ・スマナサーラ 藤本 晃
サンガ
売り上げランキング: 2295

私たちの「行為」は、どのような法則によって「結果」を生み出すのか。現世の「業(カルマ)」は、どのようなシステムで来世につながるのか。人々が向き合ってきた難題は、すでに仏教心理学が解明していた!緻密な論理で明かされる「生まれ変わり」のメカニズム。

~すべての生きものが幸せでありますように~
悟りとは何か? ブッダの教えの「公式集」を読む

スッタ・ニパータ 蛇の章―原訳
アルボムッレ・スマナサーラ
佼成出版社
売り上げランキング: 807

ブッダの言葉を現代に忠実に伝える『スッタ・ニパータ』をもとに、スリランカ仏教界の長老が上座仏教のエッセンスを語ります。蛇の猛毒のごとき「怒り」を瞬時に消し去り、蓮の生命力のごとき「欲望」を根こそぎにするには――。本書では「蛇の章」に収められた17の偈文を読み解きながら、「悟りへの道」を説き明かします。


<目次>
【1】怒りという猛毒を瞬時に消す(第一偈)
【2】蓮のごとき「欲」を根こそぎにする(第二偈)
【3】考えも感情もすべて涸らし尽くす(第三偈)
【4】判断・比較・評価する心を破壊する(第四偈)
【5】生きる意味を探しても得られない(第五偈)
【6】「ああではないか、こうではないか」と思う気持ちをなくす(第六偈)
【7】すべての言葉も考えも焼き尽くす(第七偈)
【8】感受して作り上げた主観を乗り越える(第八偈)
【9】すべては流れて変化しているだけ(第九偈)
【10】行き過ぎることもなく、止まることもなく(第十偈から第十三偈)
【11】カチンとくる心、気になる心を殲滅する(第十四偈)
【12】「もう一度やり直したい」という心残りをなくす(第十五偈)
【13】世俗の義務感・責任感という「傷」をなくす(第十六偈)
【14】欲を捨て、概念や推測する気持ちも捨てる(第十七偈)


【編集者コメント】
『原訳「法句経(ダンマパダ)」一日一話』『原訳「法句経」一日一悟』に続く、パーリ語経典の原訳シリーズ企画です。いずれも上座仏教の入門書ですが、本書はより論理的な内容になっています。わずか17の偈文を解説するだけで、まさか一冊の本になってしまうとは......。「悟り」をテーマにブッダの言葉を一字一句ていねいに読み解いていく、スマナサーラ長老の説法は必見です。
佼成出版社 書籍紹介ページより)

【正誤表(初版1刷)】
初版1刷で、以下のような誤記・脱字がありました。お詫びとともに謹んで訂正いたします。

・45頁6行 「摺ったスッタ、」→「スッタ、」
・93頁12行 「通らなくて」 → 「通らなくて」
・168頁4行~5行 
「...動物たちは単純にわけもわからない音だと捏造する、知っているのです。」

「...動物たちは単純にわけもわからない音だと捏造する、知っているのです。」
・186頁3行 「作ます」 → 「作ます」
・203頁12行,204頁3行 「ワタナ」→「ワナタ(vanatha)」

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
パーリ経蔵でもっとも重要な経典のひとつをスマナサーラ長老が完全解説。
古代インド思想の全体像のなかに仏教を位置づけ、その卓越性を証明した画期的な書。

沙門果経―仏道を歩む人は瞬時に幸福になる (初期仏教経典解説シリーズ)
アルボムッレ・スマナサーラ
サンガ
売り上げランキング: 3850
おすすめ度の平均: 5.0
5 「悟り」に至るまでの「修行方法・心の成長過程」が一気に分かる!

「出家をすると何か果報(利益)がありますか?」悩める若き王様の質問に、お釈迦様は完璧に答えられました。「仏教で得られる結果」が一気にわかる最古層の教え。古くから受け継がれてきた仏教経典が、現代日本語のいきいきとした解説で蘇る。

目次
第1部 王様の質問
(満月の日には「心」を磨く 「六師外道」は宗教界の革命家たち ジーヴァカ医師の推薦 ほか)
第2部 六師外道
(「非業論」を説く哲学者プーラナ・カッサパ 完全な「定め論」を説くマッカリ・ゴーサーラ 厳密な「唯物論」の哲学者アジタ・ケーサカンバラ ほか)
第3部 ブッダの話
(第一の沙門の果報 第二の沙門の果報 さらに優れた沙門の果報 ほか)

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
パーリ経蔵に説かれたお釈迦様の「先祖供養」論を再発見。
 「先祖供養」「施餓鬼供養」「お盆」「お彼岸」「中陰」......お釈迦様が太鼓判を押す仏事作法の真相。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
ブッダの実践心理学 第4巻 (4) 心の生滅の分析 (アビダンマ講義シリーズ)
アルボムッレ・スマナサーラ 藤本 晃
サンガ
売り上げランキング: 468

ブッダの真実の教え「アビダンマ」心理学の奥義を、現代日常語で解き明かすシリーズ。第4巻は、特に難解とされる心路のメカニズムを、第3巻までで明らかにされた「アビダンマ」の概念を駆使し、明快に解説する。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

ブッダの青年への教え―生命のネットワーク「シガーラ教誡経」
A.スマナサーラ
国書刊行会
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おすすめ度の平均: 5.0
5 仏教の世界では、善友は呼吸と同じ価値(p.150)
5 「礼拝」ではなく「お勤め」

釈尊が在家信者の生き方を懇切丁寧に説かれた経典として知られるシガーラ教誡経(シンガーラ経)の全編にスマナサーラ長老が解説を加えた経典講義の速記本。山口県下松市の誓教寺(浄土真宗本願寺派)のご住職夫妻と檀家の皆さんがまとめて縁ある版元から出版したアットホームな雰囲気が伝わってくる一冊。語順も含めて長老のいつもの喋り口調そのままに講義が進むので、人によってはちょっとラフな印象も受けるかも知れない。『ブッダの実践心理学』シリーズの共著者がまとめただけに、目次構成はしっかりしている。

主要目次:今世でも来世でも成功するために/1 六法お勤めの準備をする/2 親友と親友のニセモノを見分けよう/3 六方にお勤めをする/4 六方に正しくお勤めして社会のリーダーになろう/地に足をつけて在家で成功しなさい/あとがき(藤本晃)

 
ブッダの実践心理学 第3巻 (3)
アルボムッレ・スマナサーラ 藤本 晃
サンガ (2007/04)
売り上げランキング: 6307

アビダンマ講義シリーズ、待望の第三弾。私たちの心のなかで、一体何が起こっているのか? ブッダの心理分析が、心の中身に切り込む!「心所」とは「心の中身・心の成分」。52種類の心所を学ぶことで、心の病の治療から人格完成(悟り)にまで至る幸福への道が開かれる。「アビダンマの心理学的再構築」という、スマナサーラ長老の狙いがもっとも端的に現れた驚異の著。

【主要目次】心に何が溶けているのか?/心所の特色/五十二種類の心所/心所の結び付き方/結び付きの決定・非決定/心所のまとめ方

コアな読者の多い『ブッダの実践心理学』だが、第三巻「心所(心の中身)の分析」はこれまで以上に実践性・実用性の高い一冊だ。はじめてアビダンマに触れる人には、本書を入り口にすることを強くお勧めする。「心所」とは「心の中身・心の成分」である。だから、別に禅定修行の経験がなくても、自分自身のこころのはたらきに引き寄せて、反省しながら実感しながら読み進められるのだ。アビダンマが「実践心理学」たる所以を、とゆーよりスマナサーラ長老がアビダンマを現代人のための実践心理学として再構築した妙技を、前2冊に比していちばん濃厚に味わうことができるだろう。必読!(店員の口上)

※誤記のお詫びと訂正

  1. 本書25ページの下から6行目
    「 共一切心心所は、(改行)
     でそれほど真剣に分析している項目ではないのです。(以下略)」

    となっていますが、これは
    「 共一切心心所は、アビダンマでそれほど真剣に分析している項目ではないのです。(以下略)」
    の誤記です。「アビダンマ」という単語が誤って削除され、不適切な改行が挿入されてしまいました。
      
  2. 本書詳細目次で、第2章以降、見出しのローマ数字とアラビア数字が入れ替わっておりました。

    例: 誤 II-1-a:moha 痴  96 → 正 2-I-a:moha 痴  96

以上、お詫びとともに、謹んで訂正させていただきます。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

アビダンマ講義シリーズ〈第2巻〉心の分析―ブッダの実践心理学
アルボムッレ スマナサーラ 藤本 晃 Alubomulle Sumanasara
サンガ (2006/06/01)

仏教心理学である「アビダンマ」の奥義を、現代日常語で解説するシリーズ。第2巻は「心の分析」として、心を欲界心・色界心・無色界心・出世間心の4つのカテゴリーに分けて論じる。「悟りの心」と「深い禅定の心」が、今はじめて明らかに。bk1では24時間以内配送扱いになってます

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
11月16日現在、オンライン書店bk1で24H以内出荷となっています!
ブッダの実践心理学
ブッダの実践心理学
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アルボムッレ・スマナサーラ 藤本 晃
サンガ (2005/11)

A.スマナサーラ長老の最新刊(にして代表作に予感...?)『ブッダの実践心理学』第一巻「物質の分析」 が遂に登場!こりはどえりゃぁーすごい本ですよ。煩瑣哲学・部派仏教におけるスコラ学・実践から遊離した空理空論云々と、勝手なレッテル張りで築かれた「偏見の壁」で埃をかぶっていたアビダルマ。その仏教哲学界随一の「読まれず嫌われ王」を敢然と掲げ、「アビダルマが実践から遊離してるんじゃなくて、(アビダルマを敬遠する人々が)実践から遊離してるからアビダルマが分かんないんですよ!」(大意)と喝破し、ブッダの生々しくも精緻なる実践心理学としてアビダルマのエッセンスを雄弁に語りつくした快著であります。管見による限り、アビダルマを本書のように魅力的に料理した出版物というのは、たぶん日本語では有史以来初めてでしょう。初物だから、まづくても...ではなくてトンでもなく美味しいから買った方がいいよ。版元の体力から言って初版の刷部数はけっこう少ないと思うので、書店で見かけたら即ゲットしたほうがいいでしょ。話題になってからじゃぁ、しばらくホゾかむかもよ。(店員のコメント)

すべての生命への無限の慈しみを説いた原始経典『慈経』。
軍事政権の抑圧に抗議し、自由を求めるミャンマーの人々がデモ行進しながら唱えていたお経です。
まさにアジアの『イマジン』(こっちが先)です。(2007/09/30)


※『慈経』の原文・日本語訳、音声ファイルはこちらで聴取できます。

慈経--ブッダの「慈しみ」は愛を越える
アルボムッレ・スマナサーラ 日本テーラワーダ仏教協会出版広報部
日本テーラワーダ仏教協会 (2003/11)
通常24時間以内に発送
おすすめ度の平均: 5
5 すべての生命が幸せでありますように
5 すべての人の心に慈しみを
5 なんとなく不安、満たされないと思っている人に

二五〇〇年語り継がれた原始仏典のエッセンス
上座仏教の世界では日夜を問わず読誦され、実践されている『慈経(Metta Sutta)』を読み解く。最高の悟りを得たお釈迦さまは、一切の生命への「慈しみ」を倦むことなく説きつづけた。時代をこえて、平和と安らぎを求めるすべての人類に託されたブッダのことば。スマナサーラ長老による、パーリ仏典講読シリーズ第一弾。付属CDに『慈経』読経(スリランカ録音)と『慈悲の瞑想』法話を収録。
※在庫切れの場合は、日本テーラワーダ仏教協会の通信販売をご利用ください。

~ミャンマーの人々の悩み苦しみがなくなりますように~

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