結局は自分のことを何もしらない―役立つ初期仏教法話〈6〉 (サンガ新書)
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アルボムッレ スマナサーラ
サンガ
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無明を正知に
「苦」について、「私」について、幸せについて
私たちが考え悩み続けてきた「どう生きたらよいか」という問題を、初期仏教は、「私とは何か」を知り尽くすことによって解決します。「私」がわかれば、「生きること」の真実がみえてくるのです。こうして導き出される「生きること」の答えは、「動き」、「知ること」、そして「苦しみ」です。しかし、苦しみは嫌でしょう?不幸より幸福がよいでしょう?だからこそ、生きる目的は「苦しみを乗り越えること」になります。幸福な人生に不可欠な生きることの根本=お釈迦さまの智慧を解説。
主要目次
序章 「生きるとはなにか」を探しにいきましょう
(どう生きたらよいかという悩み
死後のことまで悩みのリストに ほか)
第1章 生きる苦しみと生きる幸せ
(皆、「私」がいちばん偉いと思う
「私だけが偉い」と思う大失敗 ほか)
第2章 私とはなにか
(同じ感覚が続くと苦しくなる
一つの味だけではおいしくない ほか)
第3章 どう生きるべきか
(苦しみをなくすことを目的に生きる
苦しみをなくす目的は人を成長させる ほか)
~生きとし生けるものが幸せでありますように~


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