2006年9月アーカイブ

功徳はなぜ廻向できるの?―先祖供養・施餓鬼・お盆・彼岸の真意
はじめのブッダ―初期仏教思想論序説

0043 『大アジア思想活劇 仏教が結んだもうひとつの近代史』
著 佐藤哲朗
ISBN4-902950-35-9 C0014
価 格:4200円(税抜)
仕 様:四六版、460ページ
発売日:2006年8月8日
発 行:オンブック(オンデマンド出版)

明治二十一年、無名の“講釈師” 野口復堂が遥かインドへと旅立っていった。日本仏教の命運を賭けた特別使節として…。近代日本史にいて、仏教の役割はほとんど顧みられてこなかった。しかし、野口復堂のインド珍道中を読み進めるうち、筆者は植民地支配にあえぐインド・南アジアで「仏教復興運動」に賭けた人々と日本人との意外なかかわりに直面したのだ。京都に生まれた講釈師の野口復堂、アメリカ人神秘主義者のオルコット大佐、スリランカ民族主義者&仏教徒のダルマパーラ。まったく噛み合いそうもない取りあわせの人物が、いくつかの旅を通じて巡りあい、激動のアジア近代史に大きな足跡を残した。近代という時代においてなお、「仏教」は日本人が広大な世界へと開いてゆく「窓」であり続けていた。仏教復興・ナショナリズム・そしてインド独立運動。仏教を掲げて大アジアを疾走した人々の歩みを通じて、アジア精神史の空白に迫る歴史ノンフィクション。

店員のコメント:日本テーラワーダ仏教協会事務局スタッフが書いた本です。読んでも心は育ちませんが、あまり知られていない近代仏教史について知見が広がります。

※オンデマンド出版のため、ネット販売のみとなります。
販売サイトへのリンク 内容の立ち読みもできます(目次と「はじめに」)

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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