平和の生滅 ~生存の矛盾を超えて~

| | コメント(0) | トラックバック(0)
お釈迦さまが教えたこと (2)
アルボムッレ・スマナサーラ
サンガ (2006/07)

「個人の平和」と「人類の平和」を一緒に語る斬新なアプローチ
幸福な人は平和です。一人ひとりが幸福になるならば、世界まるごとを平和にする道が開くのです。

平和を謳うより先に自分の心の平和を築くべきです。
すべての生命は「死にたくない」と望みながら、殺して食べて、生きています。
「生きる」ということ事態に、根源的な矛盾があるのです。
世間の平和論は、こうした「生存の矛盾」を棚上げしています。
これでは平和が続くはずもなく、やがて戦争が訪れるのです。

第1章 バリア論
第2章 文明人きどりの野蛮人
第3章 ブッダの平和論
第4章 正義の検証
第5章 こころの平和が世界に広がる

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 平和の生滅 ~生存の矛盾を超えて~

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://cms.j-theravada.net/mt-tb.cgi/542

コメントする

2018年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1

このブログ記事について

このページは、naagitaが2006年7月28日 16:50に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「希望のしくみ(新書版)」です。

次のブログ記事は「大アジア思想活劇 仏教が結んだもうひとつの近代史」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。