NEWS

2018年11月11日 月例講演会「こころのトリセツ――なぜ「意」は感覚なのか?」
2018年11月11日 月例講演会「こころのトリセツ――なぜ「意」は感覚なのか?」
「何を考えようが自分の勝手」というのは現代社会の常識です。自分のこころの中で何を夢想しても、現実に誰かに害をなすわけではない、とみんな思っています。ところが仏教では、妄想は悪行為であり、理性的に思考するように注意しなくてはいけない、と厳しく戒めるのです。しかし、私たちには、そもそも理性的とはどういうことか分からないし、思考と妄想の区別さえもおぼつきません。「考えることは行為であり、業になるのだ」なんて言われても、正直ちんぷんかんぷんです。さらに不思議なことに、仏教では、こころ(意)を感覚であるとみなしています。こころを視覚や嗅覚などと同列に扱うのは、なぜなのでしょうか? 今回の月例講演会では、俗世間の常識とはまるで異なる、仏教の「こころ」取扱マニュアルをご紹介します。

日時:2018月11月11日(日)14:00-16:30(終了予定)
場所:なかのZERO 小ホール(西館)
定員:507名(要予約)参加費:無料
詳細&ご予約はこちら!
【お知らせ】年末年始にマーヤーデーヴィー精舎で第二回「一時出家修道会」を開催
日本で次の世代にお釈迦さま本来の教え(初期仏教)を根づかせるために、出家比丘サンガの存在は欠かせません。(宗)日本テーラワーダ仏教協会では、日本で初期仏教を学ぶ人々のあいだで出家に対する理解を深め、将来的に出家比丘サンガが活動する環境を整えることを目的として、「一時出家修道会」を企画しました。

ご存知のとおり、今年八月の第一回「一時出家修道会」は成功裡に終了しました。このたび第二回を開催することが決まりましたので、ご案内いたします。個人的な修行に留まらず、日本に初期仏教を伝えるために貢献したいという志を持つ若い世代の積極的な参加を期待しています。

指導:アルボムッレ・スマナサーラ長老
会場:マーヤーデーヴィー精舎(兵庫県三田市)
日程:2018年12月28日(金)~2019年1月6日(日)9泊10日

※一時出家希望の方は〔日本テーラワーダ仏教協会 第二回「一時出家修道会」実施要項(申込案内,PDFファイル)〕をダウンロードして参加条件などを確認の上お申し込みください。在家として修道会のお手伝いを希望する方もぜひお読みください。
ご報告:「スリランカ小学校 校舎建設募金」目標金額を達成
オンラインストア『心を育てる初期仏教法話』新着続々!
近日中の主な予定
【】協会公式行事 []会員自主活動
新刊:2019年カレンダー『こころおだやかにニャる ゆるねこ×ブッダの言葉』
Amazon Prime Video新着:ブッダのご機嫌教室――微笑みが連鎖する生き方
電書新刊:それならブッダにきいてみよう――瞑想実践編2
新刊:スッタニパータ 第五章「彼岸道品」第一巻